Oxfam Trail Walker 100km 2011に参加2

CP1阿弥陀時(9km)に到着し、CP2箱根芦之湯フラワーセンター(9km)を目指す。まだ序盤なのに山道の上りは相当きつい。ハァハァ息が切れる。バックパックの水タンクからチューブで水分補給できるハイドレーターが役に立つ。

CP2箱根芦之湯フラワーセンター(9km)。もうこの辺から膝に巻いたテーピングが皮膚を引っ張り足を上げるのが苦痛になってきた。

CP3県立恩賜箱根公園(5.5km)についたとき、チェックポイントに設置されていた赤十字センターに歩み寄り、急いでテーピングを剥がした。長時間貼っていたのと、学生時代から15年近く経った今では皮膚が弱くなっていたせいもあり、テーピングに皮膚が張り付き皮膚ごと剥がれてきた。その痛いこと痛いこと(地味に)。粘着成分を弱くさせるためテーピングを水で湿らせたけど、あまり効果あがらず。隣にいた外人さんがオイルを塗ると剥がしやすくなるんじゃないっとアドバイス。そこで急いでサポートクルーにオイルを買いにいってもらった。オイルを待っている間に、赤十字の人が、チェックポイントで栄養補給のために無料で配っているバナナの皮を入れるゴミ袋から、バナナの皮を拾ってきてテーピングに塗り始めた。衛生上どうなのっという懸念はあったが背に腹は変えられないのでそのまま続行。これが意外と項を奏して右足の方は比較的スムーズにテーピング剥がれた。

生剥けした傷あとにサポートクルーが偶々もっていた手術用の絆創膏(ガーゼ一体型)をはりテープで固定。このままでは歩くとズボンとこすれて剥がれてしまうので、赤十字の人が女性用のストッキングがいいと提案、サポートクルーに買いに行ってもらった。

ストッキングを履くのは事実上初めての経験で、靴下のように履こうとしたら上まで上がってこない。はじめにつま先部までクルクルしてから履くらしい。LLサイズにもかかわらず私の足には小さすぎ両足で履くことが出来なかった。お股のところで切って左右二つにして履くことに。

この間、ずっと待っていてくれたチームメイトに感謝。

そのときの傷がこれ。テーピングには気をつけよう!

Oxfam Trail Walker 100km 2011に参加

5/13,14,15にかけて小田原から山中湖までの100kmの山道を歩くチャリティー・イベント、Oxfam Trail Walker 100kmに職場の同僚と参加した。100kmという距離がどのくらいかというと、

東京ー熱海間(静岡県)104、6km、東京 → 湯河原(神奈川県) 99.1km。 これを48時間以内にゴールする。

5/13 前日から小田原のビジネスホテルに泊まり、朝8:00に会場の城山陸上競技場で登録を済まし、スタートを待つ。4人1チーム、全部で142チーム(557名)がスタート、一路CP1(チェックポイント1)9kmを目指す。

最近趣味でジョギングをするとき膝の痛みがでることがあるので、100kmの道のりで痛みが出ないよう、学生時代器械体操部でやっていたように膝を固定するようテーピングを巻いてのスタート。これが後で悲劇に。。

前日までの大雨で山道は多少ぬかるんでいたが、当日は晴天に恵まれ、初夏の新緑の清々しさを満喫しつつ意気揚々と歩き出す。

CP1ゴールの動画はこちら
(つづく)

災害ボランティア(亘理町)2

(つづき) 2日目も同じ現場に行き引き続き作業を続ける。ランチ休憩のとき、堤防近くまで状況を見に行ってみると、堤防沿いの側道のアスファルトも完全に崩れ落ちている。津波の威力の凄まじさに言葉が出ない。

作業後、VCに戻る。これまでバタバタしていたので目に入らなかったが、建物の入り口には全国からの励ましのメッセージが。。。近くで一つ一つを読んでみると、胸の奥から熱いものが込み上げて来る。この震災は東北地域だけでなく、この国に住む一人ひとりにとって将来にわたり傷跡を残すもの。

仙台に戻ってからは、引き続き経済的支援を、ということで、宿の近くにあったBAR FLYへ。テキーラのショットで仙台ナイトを満喫!
地元の人の明るさに少しホッとする。東北の女性はキレイという都市伝説を信じるに至った。また遊びに行きまーす!

Filed under: チャリテー・ボランティア — shingo 12:12 AM  Comments (0)

災害ボランティア(亘理町)

GW 5月5,6日の2日間、宮城県亘理郡亘理町での災害ボランティア活動に参加した。
仙台に宿をとり、朝、JR常磐線で亘理駅まで約30分、駅から徒歩約15分、亘理町ボランティアセンター(VC)に朝8:00に行き、県外ボランティアの登録を済ませた。(県外ボランティア希望者は事前に地元の自治体でボランティア保険に加入するようにとの指示が宮城県災害ボランティアセンターのサイトに出ていたが、宮城県の各VCでも加入することが可能。記入用紙に名前を書き込むだけでOK)

参加者全員の登録を済ませると、被災者からのボランティア要請案件と、その案件に対応可能なボランティア参加者を募る。ここで、車できていて人を乗せられるかどうか、機材を運搬できるかどうかのマッチングを行い班を組織する。

土木用の一輪社(ネコ)、スコップ、長靴、ゴーグル、防塵マスク等、活動に必要な装備はVCが用意している。

機材を積み込み、車で活動現場に移動。常磐自動車道の下をくぐると、テレビでみるような悲惨な光景が一面に広がっている。
亘理町は町を南北に走る常磐自動車道が堤防の役割を果たしたらしく、常磐自動車道よりも西側(内陸側)はほとんど無傷で、東側(海側)は壊滅的な被害を受けていた。

ここでの私の班の作業は津波が運んできた海の砂が人家の敷地内に積もっているので、それを県道まで掻き出すこと。この家は海から約150メートル程の距離にあり、津波は海岸線に沿って張り巡らせてある高さ3メートル程の堤防を乗り越え、住宅の一階部分の高さまで達した。

10:00amから作業開始。持参したサンドイッチとおにぎりでランチを挟み、3:00pmまでの活動。それほど長い作業時間ではないけど、普段のデスクワークで鈍った腕、腰、足が悲鳴を上げた。体力には自身があったのに、それでも結構きつい。

作業終了後、VCに戻り機材を降ろし、無料で配っているチョコレート、せんべいをもらって解散。帰りは同じ班だったWさんに車で仙台駅まで送ってもらった。

Filed under: チャリテー・ボランティア — shingo 3:20 PM  Comments (0)